コンタクトプローブの使い方

このページではコンタクトプローブを使ってのIC検査時等に際し、推奨される検査プローブの使い方を簡単に紹介しております。

コンタクトプローブのお手入れとは

ICT検査やFCT検査において、サイクル試験後に治具上のコンタクトプローブが汚れてしまうことがあり、それにより機器の検査を通過できないこともあります。 一般的にコンタクトプローブのバネ圧や力の掛け方について問題がなくても、コンタクトプローブへの汚れの付着やフラックスの付着が検査結果の失敗へと繋がることもあります。

プローブの先端部と検査地点の間に、正常では起こらない大きな接触抵抗が発生し、検査結果に影響を与えることもあります。 

通常、コンタクトプローブのメンテナンスにかかる時間や、コストを考慮すると、新しいプローブに変えてしまった方がコストが安く済むので、交換用のプローブをご注文をいただくことがほとんどですが、このページでは一般的な事例として、コンタクトプローブのメンテナンス方法を挙げてみたいと思います。ブログのように読んでいただければ幸いです。

コンタクトプローブの洗浄方法

専用のアルコールスプレー等を使用する

長期間テストを行なっていると、様々な種類のプローブに多くの汚れやフラックスが付着します。コンタクトプローブを洗浄する場合は、専用のアルコールを使用してプローブ先端部のニードルのクリーニングを行うと良いです。ただし、プローブの材質によってはアルコールが推奨されない場合もありますので、注意が必要です。不明点があれば当社へお問い合わせいただければ幸いです。

超音波洗浄で汚れを落とす

スプレー等を使った洗浄以外では、超音波振動を利用してプローブに残った汚れを洗浄するケースも御座います。

プローブの針をブラシで洗浄する

市場では、タワシのようなブラシなどの硬いブラシでプローブのクリーニングをしてしまうケースも多いようです。コンタクトプローブのクリーニングには、穂先の硬いブラシで洗浄するよりは、毛先の柔らかいブラシを選択する方が良いでしょう。コンタクトプローブのほとんどには金メッキが材料として採用されています。タワシや、ワイヤーブラシなどの硬いブラシですと、プローブの表面の金メッキ層を傷つけてしまう可能性があります。仮に表面のコーティングに傷が入ってしまうと、傷口から劣化が進行してしまいます。

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